2024-12-18中村雄
年末ですね
今年も後僅かとなりました。
今年も沢山の人と出会い勉強させていただきました。
大変感謝いたします。
年末になると年末調整があり、
税金についてあちらこちらで話題になります。
一般企業のサラリーマン及び企業は、
どれほどの税金を国及び地方に収めているのでしょうか?
以前生きて生活していれば収入のほとんどが税金で
無くなると書いた覚えがあります。
国の財源は、税金であることは事実です。
国会中継をよく見ますが、
国会では税金をいかにして集めるのかさらに増やしていくのか
との議論がされております。
また、その使い道についても議論がされております。
がしかしそれは国民の為にされているとは到底思えない
のは私だけでしょうか?
大義名分としてお国の為日本が良くなるためとは言っても
国民が疲弊していては、本末転倒ではないでしょうか。
たとえば、選挙を行えば莫大な税金(費用)がかかっています。
企業献金をなくしたらだれが負担するのでしょうか。
偏向報道や国民が理解できない議論など何のためにやっているのか。
疑問はつきません。
お金は国庫にたくさん眠っているのですから今のうちに、
抜本的な税制改革を行ってもらいたいと思います。
国民の為に。