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2022-04-20入舩

日本ボクシング界の歴史に残る一戦!

4月初旬、密かに日本ボクシング界の歴史に残る一戦が行われていたのを皆さんはご存知でしたでしょうか?
そう、ボクシング世界王者同士のミドル級マッチ、ゲンナジー・ゴロフキンvs.村田諒太戦が行われたのでした。

ボクシングに興味のない方のために申しますと、カザフスタン出身のゴロフキンはIBF・IBOという2団体の世界ミドル級チャンピオンで、プロキャリア44戦42勝、これまでもダウンを喫したことのないという恐るべき戦績の持ち主で、対する村田はボクシングでオリンピック金メダルを獲得したテクニシャンで、WBA世界ミドル級チャンピオンという王者同士の世紀の一戦となっておりました。
この試合は民放では放映されず、Amazon PrimeとDAZNの映像配信で生中継が実施されていたため、戦前の盛り上がりはマニアだけのものとなっていました。

試合内容としては、ゴロフキンが中盤以降の猛ラッシュで9回TKOという貫禄の勝利を挙げ、村田からチャンピオンベルトを奪取したのですが、村田は序盤から戦前の予想を覆すような猛攻を仕掛け、ボディーへのパンチで王者を下がらせるシーンも見せてくれました。頭、顎と何度も硬いパンチを喰らっても、最後まで前に出続けた村田に観客は熱狂し、惜しみない拍手で敗者をたたえていました。

私も、試合後にたたえあう両者をみて久しぶりに熱いものがこみ上げてくるような、本当に素晴らしい戦いで、村田選手の前へ前へと進みつづけた勇気に力をもらうことができました。
今回の試合ではゴロフキンの猛攻に対する手段として、自分から前に出るという作戦を取った村田選手。強大な敵に逃げることなく立ち向かう姿勢にはとても感動させられるものがありました。
仕事でもプライベートでも勇気をもって挑んでいく、そんなことをあらためて考えさせられた素晴らしい試合でした。
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