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2022-03-14

学校で教わらない歴史


以前当社ブログで紹介したこともある本で、
『かくて昭和史は甦る』(著:渡部昇一)という本を読みました。

私は戦後三世で、大戦のことは学校の歴史の授業と平和学習でしか知りませんでした。
が、本書には、学校では教わらない色々な背景、世界情勢など、これまで教わったことのない様々な動きが書かれていました。

学校で習った戦争は、「すべてを無にするもの。多くの人が亡くなる悲しい出来事。」ということです。
しかし本書を読むと、
・では戦死した人たちは犬死だったのか?
・戦後の日本には何も残らなかったのか?
・戦争に負け東京裁判で裁かれた日本は諸悪の根源なのか?
など、これまで目を向けたことのない論点と事実を知る事が出来ました。

本書を読んで、私は決して戦争を正当だと思った訳ではありませんし、本書にもそう書かれているわけではありません。
多くの人が犠牲になることで、もちろん繰り返さない方が良いという意識は変わりません。

ただ、「戦争は良くない」という端的な事実だけではなく、それまでの背景を知るということもまた重要なことだと気づかされました。



今回の戦争は「第一次情報戦争」とも言われるくらい、メディアやSNSでの情報戦術が話題になっています。

何が本当で何が嘘なのか、自分なりに見極めるためにも、この戦争に関わる過去の事情や歴史を知っておくことが大事だと思いました。

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